新卒技術研修で学習アプリからチーム開発までやった話
新卒の技術研修の流れや、最終的にチームでアプリを作るまでの学びを書いていきます。 研修では、先輩が用意してくれた研修用アプリでHTML、CSS、JavaScriptの基礎を学ぶところから始まり、HTTPリクエストの解析、SSHでのサーバー接続、モダンフレームワークを使ったチーム開発まで行いました。 Webの基礎を学ぶ 最初に取り組んだのは、先輩が作ってくれた研修用アプリです。 研修用ア

新卒の技術研修の流れや、最終的にチームでアプリを作るまでの学びを書いていきます。 研修では、先輩が用意してくれた研修用アプリでHTML、CSS、JavaScriptの基礎を学ぶところから始まり、HTTPリクエストの解析、SSHでのサーバー接続、モダンフレームワークを使ったチーム開発まで行いました。 Webの基礎を学ぶ 最初に取り組んだのは、先輩が作ってくれた研修用アプリです。 研修用ア
先日「AWS JumpStart 2026」というAWS主催の2日間のオンラインイベントに参加してきました。 https://aws.amazon.com/jp/blogs/news/aws-jumpstart-2026/ 普段の業務でAWSに触る機会はあるものの、自分の手でゼロから組み立てる経験は意外と少なく、社内の先輩から「行ってきたら?」と勧めてもらったのが参加のきっかけです。 AWS
「PMがやってたあの仕事って、スクラムだと誰がやるの?」 スクラム開発を進めていく中でこの疑問ちょくちょく出てきませんか? この記事では、PMの代表的な業務について、スクラムでの責任と役割の分担を整理します。役割の重複や責任のあいまいさで悩んでいるチームの共通認識作りに役立てていただければ幸いです。 2つの前提を先に抑えておきます 1. 責任は必ず1つの役割に集約する 責任の所在は1つにし
2026.4.22
最近のAIって賢いですよね。皆さんもAIに簡単な指示をするだけで、想像以上の回答が返ってくるという経験をしたことがあるのではないでしょうか。 私自身の話でいえば、SNSで流れてくる動画コンテンツを純粋に「すごい!」と感じる前に「これってAIじゃないのか?」と疑うようになり、 最近では街中でおばあちゃんを見て「あの質感はAI生成かも」となぜか考えてしまうくらいには、AI生成というものが生活に溶け込
ラクーンホールディングス(以下ラクーンHD)では2025年11月からClaude Codeのライセンスを希望者に提供しています。 今回はせっかく導入したClaude Codeの利用を広めるためにCTO室がやっていることを紹介します。 「Claude Codeのライセンスを配ったけどあまり使われていない・・・」と悩んでいる方のお役に立てる記事になっていると思います。 安全に使ってもらうためにma
「Pythonは遅いからRustに書き直した」「パフォーマンスが必要ならC++を使うべき」 こうした議論をよく目にします。確かにPythonやrubyといった言語はRustやC++と比べて実行速度が遅いのは事実です。実際にどの程度、何ms遅いのでしょうか? 今回は、Pythonのパフォーマンス特性を具体的なベンチマークを例に、「言語特性による遅さ」が問題になるケースとならないケースを整理していき
2026.1.1
タイトルが若干トリッキーですが、今回は LLM のプロンプトの話です。 みなさんはシャーマンキングという漫画をご存じでしょうか?シャーマン(祈祷師?)である主人公が仲間の霊と共に敵と戦う物語です 霊の持つ力には2種類の利用方法があり、1つ目は「憑依合体」で体に憑依させた霊がシャーマンの体を操り生前に持っていた力を発揮して戦います もう一つは「オーバーソウル」でシャーマンが持つ武器に霊を憑依させて
SuperDeliveryは、メーカーと事業者が商品を取引するBtoB(企業間取引)の卸・仕入れができるECサイトです。 今回の記事は、Azure AIを活用した画像検索機能の開発についてです。 元々PoCで検証済みの構成を本番化した際に考慮したことについて共有します。 機能概要 ユーザーが商品画像をアップロードすると、見た目が似ている商品を自動で検索・表示する機能を開発しました。 この機能
はじめに 検索UXのBefore After Before After 実施したUX改善項目の詳細 サジェストUI/視認性の改善 機能拡張と適用範囲の拡大 検索コアロジックの改善 その他UIの改善 今後の展望 エンジニアリングとプロダクト設計 まとめ はじめに こんにちは、SuperDeliveryを開発しているエンジニアの齊藤初輝です。 SuperDeliveryは、メーカー
2025.10.23
最近営業やカスタマーサポート部門などSQLを書くことに慣れていない人のために、チャットUI経由でデータベースに問い合わせを行い回答を得ることができるAIエージェントを開発しました。今回はそのAIエージェント開発で直面した課題とその解決策についてお話します。 作ったAIエージェントの概要 機能 読み取り専用のOracle データベースからMCPサーバー経由でSQLを実行し結果を返却する S
📚 この記事を読んで得られること 1日で動くプロダクトを作るためには 最小構成で社内ニーズを満たす「MVP」の作り方 研修中でも“実際に使われるもの”を作るコツ 1. はじめに はじめまして。新入社員の東島です! 突然ですが、弊社では入社時に「200文字程度の文章を4分以内にタイピングする」というテストがあります。 これは、エンジニアにとっては比較的クリアしやすい課題ですが、PC
情報セキュリティマネジメントの当事者になってしまったTNKです。 最近他社事例ではありますが、アジャイルな開発手法においてセキュリティが軽視されているのではないかと感じるような事象を目にすることがあり、他人事ではないなと思い立ったので、TechBlogを書いてみました。 昨今、市場の変化に俊敏に対応するために、アジャイルな開発手法を取り入れる企業が増えているそうです。 弊社も例に漏れず、スクラ